久しぶりの出品です。
入りコン沢青翡翠現地でも滅多に見られなくなりましたね〜
困ったもので、加工したくてもなかなか手に入らず、自分のコレクションを切り崩しながら作品の作製を行う日々が続いております。
さて、本商品ですが、こちらは入りコン沢青翡翠211gの原石です。
フォッサマグナミュージアムの展示にもある通り、糸魚川の青翡翠(入りコン沢産)は「圧砕構造」を持っています。こちらの原石はまさにそれです。
黒色の部分は角閃石で角閃石付近に色が濃い上質な翡翠がよくみられます。
実際超高品質とは言いませんが、透過性が高く比較的良質なコン沢翡翠かと思います。写真ではわかりづらいですが、若干ラベを噛んだコン沢かなぁなんて思ったりもします。
角閃石を含有するコン沢の加工は非常に難しいです。というのも、角閃石と翡翠輝石の硬度がかなり異なるためです。バレルにかけると凹凸が形成され悲しい思いをします。
上手な人が扱えば素晴らしい作品になるのだろうと思います。また、場所を選べば単色ルースなんかも作れるのかなとも思います。
とはいえ自分の実力では扱えませんので出品いたします
あと、個人的にはこういった貴重かつ面白い原石標本を崩してしまうのは少し勿体無いという思いもあり出品することにいたしました。
ぜひよろしくお願いします。
ちなみに写真の1から3枚目はフラッシュあり
4から6枚目は無しで撮影したものです。
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